Linuxで古いパソコンの活用法!趣味や勉強だけじゃないネットビジネスにもOK

Linuxを入れた古いパソコンの活用には、何も趣味や勉強だけじゃなくてネットビジネスにも充分活用出来ますよ。

というわけで、今回は遠方に住んでいる知人がネットビジネス用Linux OSが入ったパソコンを活用したいということで、こちらで準備してみました。

Windowsしか使ったことがないという知人(普通はそうですね。)が、違和感なく使えるOSは何にしようかな?

古いジャンクパソコン究極の活用法

さて、今回Linux OSを使ってみたいという知人ですが、この方、当然ながらこれまでWindowsしか使ったことはありません。

ブログをやっている方で、ブログから月々収入を得ているということで、いわゆる「ネットビジネス」をコツコツやられている方です。

その方のブログはこちらです。
→好きなことを書く趣味ブログで、稼げないアフィリエイト初心者から卒業しませんか

というワケで当然メインのパソコンとしてWindowsを持っています。

 

で、たまたまとある機会にお会いしたのですが、私もブログをやっているので当然そんな話になりますよね。

私はこんなブログやってます、みたいな。

 

自分がこんなブログやってます、という話をしたところ、

へえ〜、そんなこと出来るんなんて、、、、。

と、結構興味を持ってもらえたんですね。

 

話を聞いてみると、パソコンは家に1台しか無くて、そのパソコンを家族で取り合いになっているということで、自分がブログを書く時間がなかなか取れないことが悩みだと。

パソコンもう1台買えばいいんだろうけど、そんなに安いものでもないし、わざわざ新しいのを買うのもなあ、、、。

 

ということで私の話に興味津々だったんで、

もし興味おありでちょっと古いジャンクパソコンとLinuxで良いというならば、1台格安で用意しましょうか?

と質問したところ、

ぜひともお願いします!

とのことだったので、「ネットビジネス専用Linuxパソコン」をその方の為に用意することに!

 

これぞ「古いパソコン究極の活用法」というものです。

ジャンクパソコンと無料OSで思う存分、収入を生み出してもらいましょう!

ジャンクパソコンと入れるOSで悩む

さて、Linuxを入れるパソコン本体と、インストールするLinux OSの選定に大いに悩みました。

 

まずパソコン本体のほうですが、今回のケースでは一応メインのWindowsはあるものの、ほとんど自由に使えない状態ということで、用意するジャンクパソコンは、ほぼメインで使うだろうということを想定しました。

となると、そこそこのスペックが必要になりそうだし、初めてLinuxに触れるということで、ここは妥協したくないところですね。

 

そこでCPUはデュアルコア以上、メモリも4GBは欲しい。
とにかくストレスなく使って欲しいところ。

それに「遠方」の方なので送ることを考えると、ノートパソコンは必須です。

 

で、探してみると期待に沿えるようなものは、あるにはあるが、予算的にオーバー。

今回はなるべく価格を抑えたいので、自分の持っているジャンクパソコンの中でスペックが高いものを、ウルトラ低価格でお譲りすることにしました。

 

それがこちら。

富士通のNF B70というノートパソコンです。

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これは以前、購入したジャンクパソコンで、メモリの増設・HDDを交換してあり、結構状態がいいものです。

NF B70スペック

CPU Core2Duo P8400 2.26GHz
メモリ DDR3 4GB
HDD 160GB(ほぼ未使用品)
液晶 15.4型ワイド 1280x800ドット 
DVDスーパーマルチ  無線LAN内蔵

これだけのスペックがあれば、充分に最新のLinuxに対応出来ます。

さてお次はOSです。

Linux初心者が違和感なく使えるOS

Windowsしか使ったことがない人が初めて使うLinuxなら、ベースは「Ubuntu」で、なおかつWindows風な見た目で、違和感なく使えるもの、ということになります。
 

このブログでは「Basix」をおすすめしていますが、今回はパソコンのスペックに余裕があるので、よりリッチな環境のOSを選定しています。

 
思いついたのは、

Zorin OS 9

7
 

インストール前の英語版の写真。インストール後は日本語です。

 

Linux Mint 18 MATE もしくは Xfce

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こちらも同じくです。インストール後は日本語になります。

 

KLUE 2.0 MATE もしくは Xfce

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こんなところです。どれもUbuntuがベースになっているもの。

 

が、出来れば長く使ってもらいたいので、最新の「Ubuntu16.04ベース」のものにしたいところです。

Ubuntu16.04ベースなら、サポート期限2021年4月までなので、それまで安心して長く使えます。

 

となると、現在最新版がリリースされていない「Zorin OS」は除外です。

 

で、残るは「Linux Mint18」か「KLUE2.0」のどちらか?

う〜ん、どっちも捨てがたい、、、。

Linux Mintはユーザー数が多いから安心だし、KLUEは作者が日本人だから安心だしなあ、、、。

 

ということで、悩み抜いた結果、全く違うものにしちゃいました!

伏兵現る!その名は「ChaletOS」

決めたのはこちらです。

ChaletOS

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どうでしょう?かなりWindows風じゃないですか?

 

これ、実はつい最近知ったものなんです。

この「ChaletOS」は、セルビア産のUbuntu16.04ベース

しかも英語でインストールして自分で日本語化しないといけません。

 

なんでこんなマイナーなのにしたのか?

それは、実際に自分で他のパソコンにインストールして使ってみたところ、非常に使いやすかったからです。

そして何と言っても、Windowsに似ているから

 

自分で使うのは、そこまでWindows風にこだわりませんが、Linux未体験の人が使うなら、出来るだけ「Windows風」な方がいいと思ったので。

そうと決まったら、話は早い。

ササッとインストールして、日本語化して、ネットビジネスに役立ちそうなソフト類もてんこ盛りでインストールして仕上げました。

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こんな感じです。

うん!Windowsだな、こりゃ。

かなりソフトを盛り込んだので、ネットビジネス以外にも、要するに趣味に勉強に使っても実用に耐えられる仕様になってます。

まとめ

さて、今回仕上げたこのジャンクパソコン。

手持ちのパーツなどを活用しているので、費用はあまり掛かってません。

では、このくらいのパソコンを何もない状態で仕上げるとしたら幾ら掛かるのか?

 

15.000円もあれば充分でしょう。

いや運が良ければ1万円、そしてパーツや本体を、使ってないパソコンから再利用するというなら、ホントに5000円、下手すれば0円で用意することさえ可能です。

 

このパソコンと無料OSのLinuxで出来ること。

まあ、ほぼ何でも出来てしまいます。

それこそWindowsでなくたって、ネットビジネスで月々数万円の収入を稼ぐことも出来るんですから。

さて、このパソコンを使ってビジネスに役立てて貰ってフル活用してもらえば、こんなに嬉しいことはありませんね。