無料のLinux OSのUbuntu系でのソフトのインストール方法4種類

    無料OSの中で最も使いやすい「Ubuntu系」ですが、そこはやはりLinuxです。

    Windowsとは違うので当然ソフトのインストール方法も違います

    とは言っても、そんなに難しくないです。

    Ubuntu系での代表的なソフトのインストール方法4種類を見ていきましょう。

    ①「ソフトウェア」を使ったインストール

    最も視覚的にも分かりやすいインストール方法がこちらです。

     

    icon-check3-gソフトウェア(Ubuntu16.04ベース)

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    icon-check3-gUbuntuソフトウェアセンター(Ubuntu14.04ベース)

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    特に説明の必要はないほど使い方は簡単です。

    どちらも上部や右上にある「検索窓」からソフト名で検索するか、カテゴリー分けされているソフトをカタログを選ぶような感覚で選んでインストールするだけです。

     

    Ubuntuでは元々「Ubuntuソフトウェアセンター」が使われていましたが、2016年の春にリリースされた「Ubuntu16.04」から「ソフトウェア」というものに置き換わってます。

     

    ただ、なんとなく「ソフトウェア」って、あんまり調子よくないような気がするんですよね。

    上手く動かないことが多い気がします。

    個人的には、それまで使われていた「Ubuntuソフトウェアセンター」の方が良い気がします。

     

    最近気に入って使っているChaletOSは、Ubuntu16.04ベースなのに「Ubuntuソフトウェアセンター」を採用しているのもなんとなく頷けます。

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    ChaletOSでの名前は「Application Center」です。

     

    「Ubuntuソフトウェアセンター」の方が安定して使えるかな?という感じです。

    とは言え、どっちを使っても分かりやすさではピカイチ!

    ②「Synapticパッケージマネージャ」を使ったインストール

    こちらは、ちょっと独特でとっつきにくいかもしれないですが、慣れてしまえば、こちらの方がソフトの起動も早く安定して使えます。

    しかも「Ubuntu系」のOSだと、ほぼ最初から搭載されています。

    この記事でも書いている画像編集ソフトの「Mirage」というソフトを実際にインストールしながら説明します。(CharletOSの場合)

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    まず「Synapticパッケージマネージャ」を起ち上げます。

     

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    インストール時に決めたパスワードを打ち込みます。

     

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    起ち上げたら「検索窓」に「Mirage」と打ち込んで検索。

     

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    出てきたソフト名の横の四角にチェックを入れようとすると、こんなの出ます。

     

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    「インストール指定」をクリックすると、またこんなの出ますので、右下の「マーク」をクリック。

     

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    すると「チェックマーク」が入ります。でもまだインストールされてません。

    この左上に「適用」と見えてますが、これをクリックします。

     

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    また、こんなのが出ますので「Apply」をクリックします。

     

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    ようやくインストールが開始されます。

    ・「変更が正常に〜」にチェックを入れておきましょう。

     

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    はい、四角が緑色に変わり、インストール完了です。

    最初はとっつきにくいですが、慣れるとこっちの方が使いやすいです。

    ③「GDebiパッケージインストーラー」を使ったインストール

    お次はこちら「GDebiパッケージインストーラー」を使ったインストール方法です。

    ChaletOSでは「Application Installer」という名前です。

    こちらは、この記事でインストールした「Chrome」や「Skype」などをインストールするときに使う方法です。

     

    これが最も「Windows」でのインストール方法に近い方法です。

    実際に「Skype」をインストールしてみます。

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    上記の記事のようにブラウザから、Ubuntuで使える「Debファイル」をダウンロードしたら、それを右クリックから「GDebiパッケージインストーラー」で開きます。

    ・ここではChaletOSではなく別のUbuntu系のOSでの画面です。

     

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    こんな画面が出るので右上の「パッケージをインストール」をクリック。

     

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    インストールが始まります。

    ・「変更が無事に〜」にチェックを入れておいてください。

     

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    何やら関連のあるものも自動でインストールしてくれます。

     

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    右上の文字が、このように変わったらインストールは完了です。

     

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    メニューに「Skype」がインストールされてますね。

    ④コマンドによるインストール

    これは最も確実で早いインストール方法ですが、まあ「コマンドを打つ」ってあまり慣れないことだと思うので参考まで。

    ターミナル(端末)というソフトを起動してコマンドを打って完了です。

     

    例えば「Mirage」をインストールするならば、

    sudo apt-get update
    sudo apt-get install mirage

    はい、これだけでインストール完了してしまいます。

     

    これぞLinuxの醍醐味でもありますが、まあ意味わからないと思うので、参考までですね。

    別に覚えなくても大丈夫です。

    まとめ

    という感じで、Windowsとはソフトのインストール方法が違うし、主な方法も4種類もあってハッキリ言って、最初は戸惑うと思います。

    とは言え、何事も「慣れ」てしまえばなんてことはないです。

    まあ、使っていくうちに覚えていきますよ。

     

     

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