アプリビジネス?スマホアプリ作って広告をタップで稼げるという高額塾

    スマホのアプリをリリースして、そのアプリに広告を貼って稼ぐという高額塾があります。

    これからはスマホだ!アプリだ!ビジネスだ!というワケでコロッと影響された私。

    ネットビジネスコミュニティで失った損失を補填するために始めたアプリビジネス
    果たして稼げたのだろうか?

    結果から言うと、、、、。

    確かに稼げることは稼げました。

    ただし、結局はマイナスでしたがね!

    このアプリビジネスですが、私の場合は始めた初月は、自分でもビックリするくらい稼げたんです。

    練習がてら、取り敢えずリリースしたアプリが何を思ったか、プチ・スマッシュヒットしたんですよね。

    初月は、月の途中にリリースしたにも関わらず、あれよあれよという間にダウンロードされ広告もタップされていき、いきなり「8700円」ほどになりました。

    おいおい!スゲーぞ!これ?!

    2ヶ月目に入ってもそのアプリが非常に好調で、広告収入が1日で1000円以上の日が何度かあり、これはイケるんじゃないか?!

    と思ったのも束の間。

    2ヶ月目の途中から徐々に広告収入のペースが落ちてきました。

    ちなみにこの「広告収入」は「nend」と呼ばれるクリック型の広告をタップしてもらうことで収益化するものです。

    ありゃあヤバイよ〜!もっとアプリをリリースしなきゃあ〜。

    ってことで、すかさず2番手、3番手のアプリをリリースしましたが、何故か鳴かず飛ばず、、、。

    その後も幾つかのアプリをリリースするも、結局第1号アプリを超えることが出来ませんでした。

    アプリビジネスのシステムについて

    このアプリビジネス塾の費用は高額です。

    最初の6ヶ月間は、初期に支払う金額だけで大丈夫なんですが、6ヶ月過ぎたところから、今度は月額制にシフトします。

    ということは、最初の6ヶ月間が勝負なんですね。

    最初の6ヶ月の間に、何としてもその後の月額分(9000円くらい)以上の収益を上げられるようになっておかないと、かなりキツイことになるのは明白ですね。

    で、肝心のアプリ制作なんですが、自分で一から作るものではなく、アプリビジネスが用意したツールでテンプレートに沿って作る、というものです。

    これ、アプリビジネス側は画期的!と謳っているシステムですが、まあそうでしょう。

    確かに「アプリ」の制作なんてプログラミングを知らない素人が一朝一夕に出来るもんではないので、このシステムさえ使えば参入の難しい市場に素人が楽々参入出来る大きな武器になると。

    それ故、高額になるがその分の見返りは大きいと。

    ただし、ここが大きな落とし穴。

    このシステムはテンプレート化しているので、自由にオリジナルのアプリを作ることが出来ず、「クイズ型」や「動画型」などの決まった「型」のアプリしか作れません。

    まあ、そうでもしないとシステム自体がとんでもなく複雑化してしまうので仕方ないことですが。

    で、何が問題かというと、結局参加者全員がこのシステムを使い、中でも「クイズ型」が一番収益が生みやすいとなれば、みんなこのシステムの「クイズ型」アプリを制作するんですよ。

    すると、同じようなクイズアプリがもう物凄いたくさんリリースされることになります。

    これやってみると分かりますが、自分だけのオリジナル性を打ち出すことが非常に困難になります。いわゆる「独自資産」を全く打ち出せない。

    同じようなアプリ同士の競合の中でやり続けることになるし、作る側も内容を「キャラクターもの」にしたり「雑学系」にしたりして「差異」を出そうとしても、結局テンプレート化されているので、やることは一緒という「完全な作業」となります。

    そうなると、アプリ制作してても「またこのパターンかよ?」と、作ってる本人が思うくらいに嫌気が差してきます。

    ここは人によるとは思いますが、同じパターンの繰り返しは私の場合、モチベーションを保てなくなってきましたね。

    アプリビジネス塾もう一つの問題点

    そしてこのアプリビジネスのシステムですが、当然と言えば当然かもしれませんが、塾を辞めればシステム自体が使えなくなります。

    なのでこのアプリビジネスを始めたなら、さっきも言ったように最初の6ヶ月が勝負になるでしょうね。

    この時期にある程度手応えを感じられ、半年後の月額分を補えるまたは補えそうなほどの収益化が出来ていれば継続もいいのかもしれません。

    で、私ですが当然そうならなかったので半年時点で辞めました。はい。

    そして辞めたことにより、いろいろと見えてくるものがありまして、、、、。

    まず、このシステムですが、同じようにテンプレート化されてはいますが、アプリを作ってリリースして、広告を貼り付け収益化出来るものなんて、実は「無料」でも出来るということ。

    そういった無料のシステムが存在することを発見しました。

    広告が出現するタイミングなど、多少の違いがあるので、クリック率などの違いや収益化も同じようにはいかないかもしれませんが、広告自体は同じ「nend」によるものです。

    となればアプリビジネスのシステムはいささか高額ではないだろうか?ということ。

    完全に同じではないにしろ、同じようなシステムを使えるものが一方は無料で、一方はウン十万ですからね、、、。

    詐欺だなんだと言うつもりはないです

    結局のところ、このアプリビジネスは実際に大きく稼いでいる人もいます。

    単純に自分にはそこまでの実力がなかったということ。

    また、上記のようなシステムは辞めれば使えなくなることや、半年経ったら月額制になることも、最初から謳っているので、なんら問題もないし詐欺でも勿論ありません。

    では自分が上手く行かなかった原因は何か?と言うと、、、。

    ネットビジネスコミュニティの損失補填をこのシステムに求めたこと。

    そのネットビジネスコミュニティと同時進行でやるという愚行を犯したこと。

    これからはスマホアプリだ!と安直に考えたこと。

    そのシステムについてよく調べたり考えなかったこと。(無料でも出来るなんて知らなかった)

    同じパターンの繰り返しにうんざりしてモチベーションが続かなかったこと。

    といったところです。

    実に分かりやすいのですが、これら全部、見事に「自分」が原因なんですよね。

    要するに上手く行かなかったのは自分が原因だということ。

     

    そして、これが最も大事なことなんですが、

    人のシステムの上に成り立っているものを選んでしまったこと。

    結局のところ、このアプリビジネス塾ってのは、そのアプリを簡単に創れるシステムの上に成り立っているワケで、一からアプリを自作出来ないならば、そのシステム、言わば人様の手の上で転がされているだけなんですよね。そのシステムと一蓮托生する気がないなら選ぶべきではありませんね。

    ということで、またもや惨敗です。

    ただ、ここでも得られたことはたくさんあったワケです。

    単純にアプリをリリースすることは可能です。
    アプリビジネス塾でのノウハウと、リリースするためにやった手続きは、今でも有効なので、見つけた無料のシステムと組あわせれば、アプリをリリースすることは出来るようにはなったわけです。

    今はやっていませんが、そのうちやってみても面白いかもしれません。

    まあ、何にせよ失敗・惨敗続きのネットビジネス在宅副業化計画ですが、若干ノウハウコレクター化しつつあった私にもついに転記が訪れることになります。

    次回に続く!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    万次郎式コンテンツ(PDF)販売中

    万次郎が作成したリーズナブルなコンテンツ売ってます。